なんだか最近、MilkyWay@HomeとAQUA@Homeがポイント効率激高らしいので
Boinc用PCにGPUを追加してみました。
AQUA@Homeの方はCUDAのみの対応だったのでパス。
MilkyWay@Homeの方は珍しくRadeonHD48**,HD38**シリーズ対応だったのでラデに決定。
追加したGPUは、以前から気になってたHISのRadeonHD4850-625Mhz(H485QS512P)です。
http://www.hisdigital.com/un/product2-29.shtmlBoincでGPUを使用すると、常時100%負荷になるので、さすがにファンレスは怖すぎますねw
ちゃんと外排気になってるHISのIceQ4にしときましたw
【MilkyWay@HomeにGPUで参加する方法】
・Boincマネージャーから下記アドレスで参加登録
http://milkyway.cs.rpi.edu/milkyway/・下記アドレスの中段にある version 0.19f : Win32_SSE2 , Win64のいずれかの最適化アプリをダウンロード
http://zslip.com/milkyway.htm(*対応するグラフィックドライバはCatalyst8.12か9.1か9.2になります。うちはカタ9.1にしました)
・Boincマネージャーを一旦終了させる
・Boincのデータフォルダに先ほど落とした最適化アプリを配置
BoincマネージャがVer6.*の場合
XPなら
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\BOINC\projects\milkyway.cs.rpi.edu_milkyway
Vistaなら
C:\ProgramData\BOINC\projects\milkyway.cs.rpi.edu_milkyway
・Boincマネージャーを再起動にて完了
これで大体、3万〜8万クレジット/Day獲得できるようになりました。
Corei7@定格でWCGだと3500〜4200クレジット/Day(WCGでは24000〜30000ポイント/Day)程度なので
破格のクレジットを獲得できていますw
以下は私のMilkyway@Homeのデータですが、ありえないくらいクレジットが増加していってます。

さすがGPUですね。もう、こうなってくるとCPUでチマチマ解析するのがバカらしくなってきます。
ただし、GPUを全開で使用するため、画面の描写などに多少引っかかりなどが発生します。
それが気になる方はBoinc専用機でやったほうがいいかもしれませんね。
書き忘れてましたが、上記設定(最適化アプリ等を入れただけ)では、
GPUを使用して同時に3タスク(デフォ)実行するようになっています。
もし、より多くのタスクを同時にGPUでやらせる場合は以下の手順で設定を変更してください。
・Boincマネージャーを終了
・最適化アプリを配置したフォルダにあるapp_info.xmlをワードパッド・メモ帳などで開く
<app_info>
<app>
<name>milkyway</name>
</app>
<file_info>
<name>astronomy_0.19_ATI_SSE2f.exe</name>
<executable/>
</file_info>
<file_info>
<name>brook.dll</name>
<executable/>
</file_info>
<app_version>
<app_name>milkyway</app_name>
<version_num>19</version_num>
<flops>1.0e11</flops>
<avg_ncpus>0.1</avg_ncpus>
<max_ncpus>1</max_ncpus>
<cmdline></cmdline>
<file_ref>
<file_name>astronomy_0.19_ATI_SSE2f.exe</file_name>
<main_program/>
</file_ref>
<file_ref>
<file_name>brook.dll</file_name>
</file_ref>
</app_version>
</app_info>
同時実行タスクの数を8個にする場合
上記の<cmdline></cmdline>の部分を<cmdline>n8</cmdline>と変更して保存。
・Boincマネージャーを再起動で完了。
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